遺族附加年金の保障期間は1月1日から12月31日までの1年間です。遺族附加年金の掛金はそれぞれ前月に納付が必要です。平成21年1月1日から新年度保障となりますので、本年夏の更新手続きの内容にもとづき、12月の給料・ボーナス控除から新年度の掛金額が適用されます。
なお、掛金額は、36〜40歳、41〜45歳、46〜50歳というように5歳ごとの年齢区分で設定されていますので、加入コースの変更がない場合でも年齢区分が上がりますと掛金額も変更になります。
新年度加入内容については、所属所を経由して通知書を配付しますのでご確認ください。